忍者ブログ
A-shっていう妄想とアニメとアニソン演奏をこよなく愛する変な人のブログ。
[1]  [2]  [3
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
A-sh
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/08/06
職業:
大学院生・Web開発職・あとどっかの役員
趣味:
夢・妄想
自己紹介:
ただのキモヲタですが石は投げないで下さい。
中年とよく間違われますがまだ20代です。
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おばんわ。ご無沙汰にもほどがあるA-shです。

数年前に更新したまま完全に放置してたけど、生きてるもんだなー、Blog・・・。

私は元気です。


あれから私は

大学院を卒業し、

就職し、

一年が過ぎ、

立派に歯車になりましたギギギ。



相変わらずアニメは見てますが、なかなか時間取れなくて大変もじゃー。
まぁなんだかんだとだらだらやってるんで、ノリでこう、たまには更新するかも。

おつかれす。
PR
なんやねんこの更新しないっぷりは・・・どうも僕です。
最終更新が4月て、何してんですかホントにw
どうもすみません。

いかんね、blogだと思って真面目に書こうと気張って、
結局書き途中のネタがごろごろするっていう事態です。

もういっそ全然気を使わない日記を書いてやろうかとか。
いやいやまずいな、ひどいこと書き過ぎる。
既にtwitterがそんな感じになってたりする今日この頃ですがw

あ、twitterのアカウント晒してなかったのか。

http://twitter.com/a_sh

ですのでよろしければこちらもフォローお願いします。


はてさてそんなところでライブ告知です。

---

「ひょっとしてこれ、すごく☆☆いんじゃないのか?」~1,500円ポッキリッ(飲物別)☆☆大回転~

告知サイト: http://fetishline.web6.jp/special/index.html
日時: 2009年9月5日 open 16:40, start 17:15
場所: 秋葉原 Live Spot PAGODA
チケット: \1,500 + 1drink (\500) (確定)
出演(順):
リットナー☆調査団(http://ritona.iinaa.net/)
viva☆(http://www.geocities.co.jp/viva_nana_band/)
megA★rockET(http://d.hatena.ne.jp/megA-rockET/)
fetish☆line(http://fetishline.web6.jp/)


【注意】
・当イベントの撮影行為は特別に許可した方のみ可能です。
 一般撮影についてはご遠慮ください。
・前回の告知より、開始時間が変更(前倒し)になっております。
 お時間お間違えの無いよう、ご注意下さい。
・前回「暫定」となっていたチケット金額が確定になりました。

---

とまぁ、所属バンドのfetish☆lineのライブが今週末です。
告知するには直近すぎたと我ながら反省しております、すいません。

今回ウチも含め、なんだがロック好きが集まったイベントっぽいです。
そういうノリがすきな方はよろしければどうぞお越し下さいな。
対バンさん方はぶっちゃけ、僕が客席でずっと見たいと思うくらい、
素直にお勧めできるバンドばかり取り揃えましたw
ウチは・・・まぁニッチな方はどうぞw

今回はこんなところで。
そろそろ開き直って徒然日記を書こうかと思います、このblog。
久々の更新ですが、勢いで書きます、ごめんなさい。



ヴィーナスと小さな神様をやったバンドがあるらしい。

あとDUVETも。lainのOPですね。

極めつけには「夜明けの歌」



なんか、すごく悔しくてたまりません。



やろうやろうと思っていた曲を他のバンドにやられると
物凄く悔しくなりますね。
そういうのないですか?ないですか、そうですか。

既に大人気で流行ってる曲とかならいいんですけど、
自分では結構ニッチな需要だと思っていた曲が
こういう風になってしまうと、こう。

あー。




すごいくやしい。
『落ちぶれ萌え』という概念を提唱しようと思います。
概念上かなり複合的で、ヒットする層は少ないかとは思いますが、
僕が気に入った、という理由でとりあえず提唱するだけしようかなとw

この概念は「落ちぶれる」という推移を楽しむことを主軸とします。
落ちぶれ、ですので、開始位置は例えば、
学園モノであれば金持ちのお嬢様であったり、生徒会長であったりという、
権力や財産を持つ者、
バトルモノならば単純に戦闘力の高い実力者、
他に人気アイドル、なんてケースも考えられますが、ともかく、
『何かしらのジャンルで権威を持つ立ち位置』になります。

自然、そういったキャラの多くは自信(自尊心)に溢れ、
多少奢り高ぶったり、高飛車になることも多いと考えられます。

そこからシナリオ上で急転落。

転落することで傷つけられた誇りや自信で、荒んでいくところに萌えます。
途方に暮れたり絶望したり、ケースによっては狂ったりするのも良いのではないでしょうか。

と言ったような流れを楽しむ概念です。


ポイントは今のところ、二つ考えられました。

・ギャップ萌えの特性
裏付けのある高飛車さから、転落を通じて敗残者としての姿に変わる。
これによってギャップ萌えを感じることができるのではないでしょうか。
普段は強キャラである人間が、落ちぶれることによって見せる弱さやダメな部分、
優しさや健気さなどが出てきてもいい感じです。

・特別感
落ちぶれ以前は権威を持つ存在であるため、つまりは「みんなの○○さん」に
なりがちな位置だと思われます。
それが落ちぶれにより見向きもされなくなるため、逆にそこに注目することは
「僕だけの○○さん」への変化と考えることもできます。
独占欲からの萌え強化につながるかと。

議論を進めればまだ出てきそうな気がしますね。



該当キャラクターについて考えてみました。
あまり多くはまだ考え付きませんでしたが・・・。

ゲーム:
・速瀬水月@君が望む永遠

アニメ:
・シェリル・ノーム@マクロスフロンティア

特撮:
・矢車さん@仮面ライダーカブト

番外(冗談):
・ヤムチャ@ドラゴンボール


まぁ、このあたり考えると新たな世界が開けそうな気がします。
だいぶご無沙汰しております。A-shです。
まずはあけましておめでとうございます(遅

ここしばらくは大学院の研究中間発表でてんやわんやで、
いつも以上にアニメを後回しになってしまっておりました。
おかげで昨年末終了アニメをやっとこ見終わったところです。
という訳で、また最終レビューを載せたいと思います。

ちなみに2クール続きのものは、また終了時に。

・あかね色に染まる坂
なんだろう、それほど感想がないです。
強いて言えば「まさかの妹エンド」ぐらいしかw
面白くなくはないんだけど、取り立てて凄く良いところもないというか。。。

・ケメコデラックス!
頭から終わりまで何一つ脳みそを回さずに見れて非常に良かったです。
シナリオなんて無い、って感じで。
OPEDの曲はカッコイイのに歌詞が意味わからない感じとかも好みでしたね。
個人的には黒崎が大変ツボでした。
マーヴェラス!

・夜桜四重奏
うーん、シナリオが単調だったのが残念かな、と思いつつも
結構あの空気作りは評価に値すると思います。
独特なテンポ感と落ち着きながらも激しいシーン展開は割と好みでした。
ことはが可愛かった、と言っておきましょうかw

・まかでみ・WAっしょい!
かなり頭を使わず、ずーっとキャラ萌えを貫ける、かと思いきや
最終話(厳密には一話前だが)ではやたら難しい話が出てきてモニョモニョするという、最後にやられた感がw
まぁ、面白かったからよし!あとエーネさん僕に下さい!ファルチェも!しかしミヤビも捨てがたい!
うん、キャラ萌えとして優秀だったってことですね。

・喰霊-零-
なんというか、半ば越すまではずっと盛り上がっていたんだけど・・・って感じです。
最初3話分の見せ方は物凄く巧いなと思った。いや一話で「好みだな」と思ったナツキが即死して
全力で落ち込んだのはありますがw
そこから持っていく流れは実に巧妙で、過去に戻って日常に入るところのやりくちは見事でしたが。
残念ながら、話が盛り上がるにつれて、冷めていく自分を感じました。
変な話、茶番だなと感じてしまう部分が。だって終わりは見えるんですし。
前半ほどの丁寧さが少し感じられなかったのが残念。大量に死人が出るとどうしても、ね。
うん、非常に惜しい作品です。

・ヒャッコ!
キャラ萌え作品ですね。雑で荒い造りではあったのだけれど、キャラクターの設定の段階で
割と勝っている感じはありました。なかなかに魅力的なキャラクターばかりで。
個人的には龍姫ちゃんは気に入りましたねえ。苦労人というか、可哀想な立ち位置というか。
溜息の似合うキャラクターは好みなんです。
OPEDがイマイチだったのが残念。曲自体は嫌いじゃないんですが、作品とのマッチが悪すぎて。

・ロザリオとバンパイア CAPU2
前シーズンからかなり好きで見てたわけですが、まぁこれは優秀なおっぱんつアニメ。
パンチラシーンが多過ぎて辟易するのはご愛敬、キャラクターが割と魅力的なので
普通に楽しんで見てしまいました。
胡夢ちゃんが特にお気に入りというか、脳内恋人が増えました。
エロキャラなのに途中からエロさを微塵も感じなくなるのが良いです。いい女だし。
最終話周辺の裏萌香がやたら可愛くて困ったりしました。

・今日の5の2
静かで地味に、かなりスマッシュヒットだったりします。
ほのぼのと昔を思い出したりしながら、色々と感慨深かったりしましたね。
あの頃は良かった的で、オッサン化してしまうというかw
基本はギャグなんですが、それでも色々と考えてしまいました。
あと、小学生だと分かっていながらも、どうにもエロいw
エロさがいやらしさより、甘酸っぱさ、ソワソワする感じの出され方で、
なんともいえませんでした、はい。
その後が気になりまくりますが、多分続編が作られたら興ざめになるんだろうな、
と予想できてしまうのがつらいところです。

こんな感じで。
では新番組の消化をがんばることにしますw
Copyright © uma-log All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]